2013年6月11日火曜日

エドガータダシの最短敗北論2013・6・11

最短敗北論を考える上で一番重要なのは自分の死である。自分の死で終わるからである。その死の第一型から現在の最短敗北論ランキングは一体どの程度隔たっているのか。これは絶えず個人の考えておかねばならないことだ。若い人ほど死から遠いというのが世間一般の常識だ。私の場合はどうか。若い時から絶えず死の危険を感じて生きてきたから世間の人の例外だ。現在の私の最短敗北論はどうか。なんとか生きている時々調子が悪い時があるが死の危機感は現在のところない。経済面はどうか赤字を作ることなく余った金は少しではあるが布施をし生きている。自分の周りはどうか。別に変わった事はない。ただ日本の大手五スーパーのうち三スーパーは経営がすでに破綻しているというのは気がかりだ。日本の国はこれは異常である。日本の国の赤字は異常であり全国民が危機にさらされている。どの程度の危機なのかこれはわからない。国家転覆後はどうなるのか。全くわからない。世界経済はどうか。アメリカ経済がひどい。もっとひどいのが南ヨーロッパである。これらが日本国民にどのように影響を与えるかわからない。